担当医との相性・信頼関係
オスロケラトロジーの治療前の適応検査では綿密な検査が行われた後で
検査結果を説明してくれるはずです。
その際にあなたが治療を受けようか迷っているにも関わらずに不安をあおり、
治療をうけるように誘導するような眼科医には注意が必要です。
眼科医側も商売ですので、多少の売り込みがあるかもしれませんが、それでも
患者の不安がまだ残っている状態で治療を急かせるという行為は決して好ましい
ものではありません。
高額のオルソケラトロジーの治療費を払ったあとは、定期検査で長いつきあいに
なるわけなので、医師に対して安心と信頼感を感じられなければ、そこのの眼科
クリニックやその担当医はやめておいたほうがいいのかもしれません。
■ インフォームドコンセントはなされているか?
医師の医療行為に対しては、患者に対して、治療の目的や方法、効果や利点、
危険性、 起こりうる可能性のある副作用、経過予想や治療にかかる費用などに
ついて、 十分に分かりやすく説明し、患者から治療の同意を得る必要があります。
これは、インフォームドコンセントと呼ばれるものですが、医師との信頼関係を築く
うえでも十分なインフォームドコンセントを行ってくれるかどうかは極めて重要です。
医師の説明を聞いて疑問に思ったことに関して、質問を気軽にできる医師との
双方向のコミュニケーションが取れているか、疑問を感じるようなら他のクリニック
を検討することも考えてください。
医師がオルソケラトロジーのメリットだけでなくリスクについてもわかりやすく説明
してくれるかどうかは、医師やクリニックの信頼度を評価するひとつの指標です。